勲章伝達式及び在外公館長表彰式の開催

2020/2/11
 

 2月11日,日パナマの友好親善関係の向上へ貢献した功績により,ブラウリオ・セサル・インセンシオ・バレロ氏への旭日単光章の勲章伝達式及び藪内啓壽氏,山下博司氏,エンダラ桂糸氏,フリオ・デ・ラ・ラストラ氏への在外公館長表彰式が実施されました。
 柔道師範のインセンシオ氏は,1996年よりパナマ柔道ナショナルチームのコーチを務め,その後もパナマ大学や柔道連盟などで指導者として活躍し,パナマにおける柔道とその精神の普及に貢献されました。
 合気道師範の藪内氏と山下氏の両名は,2005年より,当地にて毎年合気道セミナーを行いつつ,稽古を通じて日本人的な発想や行動原理をパナマの方々に伝え,両国の相互理解の促進に貢献されております。
 エンダラ桂糸氏は,長年に亘り,茶道をはじめとする様々な伝統的日本文化の振興に寄与し,日本パナマ友好協会フジバルのメンバーとして,二国間の相互理解及び友好親善の促進に貢献されました。
 フリオ・デ・ラ・ラストラ氏は,2003年以降,日系企業に勤めつつ,日パナマ経済関係の推進に寄与した他,様々な機会に日本の企業倫理やその背景にある価値観などを普及し,パナマの経済界における日本への理解の増進に貢献されました。現在,全国民間企業審議会(CONEP)の会長をつとめるなど,経済界において多大なご活躍をされております。
 日パナマ友好関係促進に果たした各人の功績を讃えます。