日・パナマ外交関係樹立120周年ロゴコンテスト結果発表
令和5年11月17日



7月17日から8月31日まで日本大使館がロゴコンクールで募集した結果、パナマと日本から63作品のロゴ候補が寄せられました。実行委員会による事前投票、日本外務省による商標権審査、パナマ大統領府・外務省による審査の結果、第1位、第2位、ユース部門賞が決定しました。
第1位は、パナマ人のサンドラ・グティエレスさんが作成したロゴが選ばれました。日本の国花である「桜」とパナマの国花である「エスピリトゥ・サント」という両国の永遠のシンボルを表現し、これからも続く両国の絆を表現しました。
第2位には日本人アーティストの藤原雅樹さん、ジュニア部門にはパナマ出身の11歳のアドリアナ・マルセラ・ヴェガさんの作品が選ばれました。
第1位のロゴは、120周年の公式ロゴとして使用されます。
*(作品左から第1位、第2位、ユース部門賞)
第1位は、パナマ人のサンドラ・グティエレスさんが作成したロゴが選ばれました。日本の国花である「桜」とパナマの国花である「エスピリトゥ・サント」という両国の永遠のシンボルを表現し、これからも続く両国の絆を表現しました。
第2位には日本人アーティストの藤原雅樹さん、ジュニア部門にはパナマ出身の11歳のアドリアナ・マルセラ・ヴェガさんの作品が選ばれました。
第1位のロゴは、120周年の公式ロゴとして使用されます。
*(作品左から第1位、第2位、ユース部門賞)