ラ・エストレージャ紙による福島大使へのインタビュー記事(2022年6月16日)
令和4年6月16日

6月16日、在パナマ日本大使館創立60周年を期して、ラ・エストレージャ紙に、118年の歴史をもつ日・パナマ外交関係にかかる福島大使へのインタビュー記事が掲載されました。
記事の中で福島大使は、パナマと日本は戦略的でWin-Winな関係にある友好国であり、国際法の遵守や民主主義といった共通の価値観を共有していると述べました。その関係を表すものとして、日本がパナマ運河の第三位の主要利用国であること、国内に44社の日本企業があること、ラ米最大規模の28億米ドル相当の円借款であるパナマ首都圏メトロ三号線(モノレール)事業等のプロジェクトを、国際協力機構(JICA)を通して実施していることを挙げ、両国のさらなる関係強化を目指していると語りました。
https://www.laestrella.com.pa/nacional/220616/fukushima-panama-japon-comparten-valores
記事の中で福島大使は、パナマと日本は戦略的でWin-Winな関係にある友好国であり、国際法の遵守や民主主義といった共通の価値観を共有していると述べました。その関係を表すものとして、日本がパナマ運河の第三位の主要利用国であること、国内に44社の日本企業があること、ラ米最大規模の28億米ドル相当の円借款であるパナマ首都圏メトロ三号線(モノレール)事業等のプロジェクトを、国際協力機構(JICA)を通して実施していることを挙げ、両国のさらなる関係強化を目指していると語りました。
https://www.laestrella.com.pa/nacional/220616/fukushima-panama-japon-comparten-valores